<フィッシング道>
日本海積丹半島の神威岬沖で、ヤナギノマイが好調に釣れている。12日、積丹町余別沖~沼前沖に出掛け、ホッケとともにクーラー満杯の釣果を得た。
◆船名
第38浜丸(長内春樹船長、【電話】0135・45・6169)。積丹町幌武意漁港出港。午前6時~午前11時30分。乗員4人。水深100~150メートル。
◆釣況
ヤナギノマイ狙いで出掛けたが、早い時間帯は大型根ボッケや中型ホッケがよく釣れた。お目当てのヤナギノマイはその後。ポイントにより追い食いさせると針数付くなど大型も交じった。余市町の小路口博康さん(64)は何度も追い食いさせて根ボッケやヤナギノマイでクーラーいっぱいに。「大漁、大漁」と笑顔が絶えなかった。
エサは赤イカ、サンマ、イカを使用。ヤナギノマイはエサによる釣果の違いはさほどなかったが、仕掛けの種類により多少差があった。今回は夜行ビーズが付いた仕掛けが、食い付きが良かった。ほぼ産卵も終わる時期で、今後は食いもさらに良くなってきそうだ。
◆釣果
1人当たりヤナギノマイ25~38センチ40~60匹、根ボッケ45~47センチ5~20匹、ホッケ30~40センチ20~30匹。
◆長内船長の話
ヤナギノマイは今後も期待でき楽しめるでしょう。【リポーター・竹鼻雅己=59】

