<釣りをしようよ
プルルン体験隊>
東京湾のシロギスを釣ってみよう!
横浜を中心とした月刊情報誌「横浜ウォーカー」と日刊スポーツの共同企画による「楽しく釣りしちゃいましょ~プルルン体験」を6月9日に実施する。川崎「つり幸」を本部に鶴見「新明(しんみょう)丸」、新山下「広島屋」の3地区合同で計54人を募集する。対象は釣り未経験者やビギナーで、男女は問いません。最後は、しゃぶしゃぶも味わえちゃう。詳細は20日発売の横浜ウォーカーを見てね!
「釣りをしてみたいなぁ」。そう思う釣り未経験者は意外にも多いのではないか…との仮説から「楽しく釣りしちゃいましょ~プルルン体験」を開催しちゃいます。今回は、釣りとは縁のない読者が多いと思われる「横浜ウォーカー」との共同企画でシロギス五目釣りの体験船を6月9日に出漁させます。
そこで、本部となる「つり幸」に横浜ウォーカーの編集担当の琴美ちゃんに乗ってもらって、釣りの魅力を伝えてもらおう。琴美ちゃん、シロギス釣りは2回目。1カ月前に山下橋「広島屋」で経験済みだ。アオイソメも怖がらずにハリに掛けられた。スピニングリールも自在に操り、ベテランさんのようだ。
「私も釣りはまったくやったことがなくて、この企画がなければ一生サオを持たなかったかも。でも、とっても簡単。誰にでもできちゃいますよ」と琴美ちゃん、余裕の笑顔からプルルンッ!
いきなり船中のファースト・キスだ。続いて2、3匹目も釣り上げて独走状態に入った。
琴美ちゃんに負けちゃいられない。新橋のイタリアン居酒屋「九島屋」オーナーの九島正秋さんは、船釣り初体験。最初は大苦戦したが、底を確実に取れてからはアタリを連発し、最後は東京湾では珍しくなったカレイも釣り上げた。「何もないところからいきなりプルルン、とくる。たまらない快感ですね。クセになりそうです」と笑いが止まらなかった。
蓮沼敬人さんは過去2回、船に乗っていたが、寝不足からか船酔いでサオすら握れなかった。この日はほぼ無風だったこともあって、ずっと釣りができた。「釣りが楽しいことが分かった。乗船前はしっかりと睡眠をとらないといけないですね」と真剣に話した。
安田大サーカスのHIROは釣り経験が豊富で、シロギス釣りも得意だが、どうもこの日はなかなかアタリが来なかった。ただ、後半はデカいシロギスを連続で釣り上げて大満足。後輩芸人のお祭りBoyと「ワンワンニャンニャン」菊地正志の2人は交互にシロギスをゲットして、その度に海に向かって「やったぁ~」「釣ったぞぉ~」と叫び続けていた。
生きているアオイソメが苦手な場合のお助けエサが、マルキユー「特鮮海づりイソメ」で、魚の大好物な成分をひも状に成形したもの。色もピンクやパステルグリーンもあって、これなら恐怖心もなく、オシャレに釣りができちゃう。蓮沼さんと九島さんはこのエサを使って順調に釣果を伸ばしていた。
投げ釣りのシロギスでボウズ(釣果ゼロ)の経験のあるロックバンド、175R(イナゴライダー)SHOGOはシロギスのアタリを味わって「本当にプルルン、って音が聞こえてきそう。こんなに小さい魚なのにあたった瞬間、手に伝わる衝撃は大きいよね。面白い」と絶賛した。
今回コーチ役で乗船したマルキユーの桑名雅和さん、ベテランの中台博さんも口をそろえて「初体験が多かったけどよく釣ってくれた。楽しく釣りをしてくれたのがうれしい」と笑った。最後は釣ったシロギスでしゃぶしゃぶ。ゴマだれとポン酢の2種でおいしくいただきました。船のシロギス釣り、楽しいぞぉ~!【寺沢卓】
▼参加方法
20日発売の「横浜ウォーカー」で、申し込み方法が発表される。前半のページで掲載されているので見逃すな!
参加者募集の3地区は、本部の川崎「つり幸」(定員20人)【電話】044・266・3189。鶴見「新明丸」(同20人)【電話】045・501・2081。山下橋「広島屋」(同14人)【電話】045・622・8615。
▼当日スケジュール
午前8時30分
出船、同9時
釣り開始、正午
釣り終了、午後1時
「つり幸」に全員集合し、さばき方講座やシロギスのしゃぶしゃぶを賞味、同2時
各宿に戻って解散
▼参加費
3999円。各宿で支払う。持ち物はクーラーボックス、飲み物、軽食など。ライフジャケット、釣り具、エサ、氷は用意します。

