<フィッシング道>【注目釣り場】
◆古平沖
ホッケが大漁でにぎわっている。19日、五目狙いで出港した宝勝丸は、1人で50~100匹の釣果。本間船長は「入れ食い状態でクーラーが満杯になった」と、今が好シーズンだ。ヤナギノマイも20~30センチサイズが5~15匹とまずまず。遅れてきた春の暖かさとともに、船上は「大漁、大漁」と明るい声に包まれた。
◆八雲沖
マガレイが好調になってきた。25~42センチサイズが50~80匹と良型がものが釣れている。佳栄丸の木村船長によると「水温の上昇とともに、もっと良型のマガレイが釣れ出す。今週の釣果は期待できそうだ」とさらに上向き気配。ほかにもスナガレイも3ケタの大漁に加え、イシモチも釣れている。マガレイは6月上旬までは釣れ、まだまだ楽しめる。
◆網走港
ニシンが釣れ始めた。1時間ほどで25~30センチの良型が10~20匹釣れている。すでに情報を聞きつけた釣り人で、港は午前3時の段階で場所がないほどの混みよう。時間帯は朝方と夕方に限られるが、釣果は期待できる。現地は気温が低いため、釣り人たちは、3時間ほどで切り上げているとのこと。脂が乗ったニシンはこれからだが、待ちに待ったシーズンに入る。
◆室蘭港
クロガシラが上向いてきた。週末になると港内は札幌などからの釣り人で入りきれないほど。サイズも30~50センチと良型のものがヒットしている。室蘭釣具によると、18、19日には札幌からの釣行客3人が合わせて27匹を釣ったという。昨年より釣れており、今後も期待できそう。たまに50センチ級のアブラコも釣れている。

