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スリランカ、反政府組織との停戦協定破棄
スリランカからの報道によると、同国政府は2日、2002年に反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)との間で締結した無期限停戦協定を正式に破棄することを決定した。
ラジャパクサ大統領が2005年11月に就任して以後、戦闘が激化し5000人以上が死亡しており、停戦協定は有名無実化していた。政府軍はLTTE本拠地の北部に対し総攻撃を掛ける構えで、協定破棄でその可能性が高まったといえる。
政府軍トップのフォンセカ司令官は最近、LTTE指導者プラバカラン議長は半年の命しかないと述べ、LTTE壊滅を目指す意思を明言していた。またラジャパクサ大統領もLTTEによるテロ攻撃が続けばLTTEを再び非合法化する考えを示している。
中心都市コロンボ市街地では2日、政府軍バスを狙った爆弾攻撃があり市民ら4人が死亡した。
[2008年1月3日8時39分]
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