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介護疲れで父娘無理心中か

 7日午後6時40分ごろ、宮城県柴田町船岡八入、職業不詳佐藤しげ子さん(59)方の1階寝室ベッドで、父の無職貞夫さん(86)がマフラーを首に巻かれた状態で死亡しているのをしげ子さんの長女(34)らが発見、119番した。

 しげ子さんも風呂場の脱衣所の扉にあるフックにビニールロープを掛けて首をつり、死亡していた。「介護に疲れました」と書かれた遺書が残されており、大河原署は無理心中とみて調べている。

 調べでは、しげ子さんは貞夫さんと2人暮らし。貞夫さんは約16年前から寝たきりで、しげ子さんが介護していたという。

[2008年1月8日2時32分]

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