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認知症の父けった長男逮捕、傷害致死も

 長野県警諏訪署は10日、認知症で介護していた父親をけってけがをさせたとして、傷害の疑いで同県諏訪市四賀、無職の長男高木秀幸容疑者(43)を逮捕した。

 2人は同じアパートの隣同士。父親が10日朝、自宅玄関で倒れているのを高木容疑者が見つけ、119番したが死亡が確認された。同署は傷害致死の疑いもあるとみて捜査している。

 調べでは、高木容疑者は9日夜から10日朝にかけ、父親の勇さん(73)方で、勇さんの胸や肩をけり、皮下出血させた疑い。勇さんは9日夜、同県茅野市をはいかいしていたのを警察官に保護されていた。

 高木容疑者は「寝ないでうるさいのでけった」と供述しているという。

[2008年1月11日2時52分]

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