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重機械盗難で7人を逮捕

 滋賀と京都、奈良の3府県警は30日までに、建設工事用の大型機械やトラックなどを盗んだ窃盗容疑で京都府井手町井手段ノ下、暴力団組員木村正信容疑者(61)、岐阜県羽島市正木町曲利、無職川口明文容疑者(40=いずれも起訴済み)とスリランカ人の男ら7人を逮捕した。

 自供などから近畿を中心に、2006年から07年の間に数百件の盗みを繰り返し、被害総額は数億円に上るとみて捜査。解体して中古品を装って輸出していたとみられ、不正輸出ルートの解明も進める。

 調べでは、7人は昨年9月、愛知県一宮市の建設会社の敷地内からトラック1台と発電機1基(計約470万円相当)を盗むなどした疑い。

 木村容疑者が外国人から注文を受け、盗む「商品」を決定。実行犯役に指示し、役割分担して盗み出していたという。

 盗んだ重機などは、滋賀県栗東市などの資材置き場に集めていた。

[2008年1月30日12時0分]

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