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グリコがレトルト食品の回収を発表

 中国製冷凍ギョーザの食中毒事件で江崎グリコは30日、レトルト食品の「DONBURI亭かつとじ丼」約7万個を自主回収すると発表した。ジェイティフーズの輸入元である中国の「天洋食品」が製造した冷凍カツを使用しているため。

 江崎グリコは「現時点で安全性に問題はないが、中毒の原因が特定されておらず、念のため回収する」と説明している。

 回収対象は2006年2月以降に全国で販売された製品。冷凍カツは加ト吉を通じて購入し、仙台グリコが加工、製造した。これまでに健康被害の苦情はないという。

 江崎グリコによると、天洋食品の食材を使用した同社製品は、このかつとじ丼のみ。在庫品は販売店に依頼して回収する。購入済みの消費者には製品を同社に送ってもらい、購入代金を返送する。

 問い合わせはお客さま相談センター、フリーダイヤル0120・917111。

[2008年1月31日2時35分]

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