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アルカイダ幹部、ミサイル攻撃で死亡か
国際テロ組織アルカイダ幹部の1人、アブライス・リビ氏がパキスタンで死亡したとの同組織に近い団体の声明が1月31日、イスラム系ウェブサイトで発表された。アフガニスタン国境付近の部族地域に潜伏していたとみられ、ロイター通信は米軍によるミサイル攻撃で死亡した可能性があると報じた。
リビ氏はリビア出身で、アフガン国内などで複数の訓練キャンプを率いた。また、ウェブサイトに公表されたビデオにも何度か登場している。西側情報当局者はロイターに対し、リビ氏が「アルカイダ最高幹部の1人」だと語った。
声明は死亡した詳しい状況を明らかにしていないが、「兵士らとともに前線で戦っていた」としている。
ロイターによると、部族地域内の北ワジリスタンで1月下旬、米軍のミサイルによるとみられる攻撃で外国人武装勢力13人が死亡しており、リビ氏もその攻撃で死亡した可能性がある。
[2008年2月1日8時57分]
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