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CIAがアルカイダ幹部に水責め尋問

 米中央情報局(CIA)のヘイデン長官は5日の上院情報特別委員会公聴会で証言し、CIAが2001-02年、国際テロ組織アルカイダの3幹部に対し、大量の水を顔などに注ぎ自白を迫る「水責め尋問」を個別に行っていたことを初めて認めた。

 水責め尋問が行われたのは、01年9月に発生した中枢同時テロの主犯格の1人でアルカイダのナンバー3だったハリド・シェイク・モハメド被告、イエメンで2000年に起きた米海軍駆逐艦爆破テロの首謀者とされるアブド・ナシリ被告、アブ・ズベイダ容疑者。対象者の氏名や数はこれまで明らかにされていなかった。

 最近になってCIAが同容疑者の尋問の様子を撮影したビデオテープを05年に廃棄していたことが発覚。水責め尋問などの拷問を隠ぺいすることが狙いだったとの疑惑が浮上していた。

[2008年2月6日8時34分]

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