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人工呼吸器付け忘れ、他の看護師も同手順
昨年12月、看護師が女性患者の人工呼吸器を付け忘れて死亡する事故が起きた大阪府八尾市の八尾徳洲会総合病院で、ほかに数人の看護師が患者のケアをする際、この看護師と同じ手順で呼吸器を外していたことが7日、病院側の説明で分かった。
問題となったのは、寝たきり患者の床擦れなどを防ぐ処置の際、呼吸器を外してもアラームが鳴らないよう「テスト肺」と呼ばれる装置に呼吸器をつなぐ手順。看護師が再装着を忘れたため、患者は呼吸困難になり死亡したとみられる。
同病院は数人の看護師が少なくとも過去1年半、同様な手順でケアしていたと公表。再発防止のため、呼吸器にテスト肺をつないだ状態でのケアを禁止し、装置を管理する担当者を置くなどの再発防止策を発表した。
記者会見した福田貢院長は、ほかに重大なトラブルは起きていないと強調。「呼吸器をきちんと付けていれば患者さんが死ぬことはなかった。ご家族におわびしたい」と謝罪した。
[2008年2月7日22時19分]
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