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長井さん射殺事件でミャンマーと協議へ

 ミャンマーの最大都市ヤンゴンで昨年9月、反政府デモを取材中だった映像ジャーナリスト長井健司さんが射殺された事件で、日本外務省の担当職員らが18日までに現地に到着した。ミャンマー軍事政権当局と19日に事件の真相究明について協議する。

 日本の警視庁は、1メートル以内の至近距離から銃撃されたとする鑑定結果をまとめたが、軍政当局は離れた距離から撃たれた「偶発的な事件」だったと説明。協議には日本の警察担当者も出席、鑑定結果を説明した上で軍政側の見解をただすとみられる。

 今年1月にミャンマーのニャン・ウィン外相と会談した高村正彦外相は「両国間で事実認識に相違がある」として、協議の場を設けるよう求めていた。

[2008年2月18日19時26分]

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