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観光地の魅力PRと忍者姿で空港を出発
「忍者の里」として知られる三重県伊賀市の観光協会は、韓国人に日本の忍者文化を紹介し観光地としての魅力をアピールしようと、ソウル市内で忍者ショーなどのプロモーション活動を企画、黒装束に身を包んだ出演者ら11人が20日、中部国際空港(愛知県常滑市)を出発した。
プロモーションをするのは同市の「伊賀流忍者博物館」で年間約1500回のショーを行う「阿修羅(あしゅら)」のメンバーら。ずきんや足袋など忍者姿のまま搭乗手続きをし、他の乗客らの注目を集めた。
21日から24日まで、ソウル市庁舎前の広場や遊園地「ロッテワールド」で手裏剣など忍者の武器を用いた殺陣などを披露。地元の公民館での「忍者体験」といった市民との交流イベントも開催する。
2006年と昨年に台湾で行ったショーが好評だったため、「日韓観光交流拡大年」の今年は韓国ツアーを企画したという。メンバーの1人は「韓国の人たちに忍者独特の俊敏な動きを見せたい」と意気込んでいる。
[2008年2月20日20時12分]
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