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女性国会議員が沖縄の暴行事件で集会

 超党派の女性国会議員が21日、国会内で沖縄の女子中学生暴行事件に抗議する集会を開き「在日米軍等、関係機関に厳重に抗議する」とのアピールを採択、米大使館に申し入れをした。

 アピールは、被害者への精神的ケアを十分にし謝罪と補償を行うことや、米軍人の綱紀粛正と人権教育を徹底し再発防止に万全を期すことなどを求めている。

 集会では「米軍による性暴力に抗議する」と記した垂れ幕が掲げられ、岡崎トミ子参院議員(民主)が「居ても立ってもいられないほどの怒りでいっぱい」と話し、紙智子参院議員(共産)は「被害者はどんな怖い思いをしたかと考えると、胸が張り裂けそう」と訴えた。

 沖縄駐留の米陸軍兵がフィリピン人女性に暴行した疑いで米軍当局に身柄を拘束されたことが同日、明らかになったことも報告され、集会に参加した市民団体の女性らから「もうたくさんだ」などの声が漏れた。

[2008年2月21日17時48分]

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