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組長強殺容疑などで組員を再逮捕

 千葉県富里市で昨年11月、指定暴力団住吉会系組長の他殺体が見つかった事件で、柏署捜査本部は27日、強盗殺人と住居侵入の疑いで、住吉会系組員岩井篤三容疑者(45=死体遺棄罪で公判中)を再逮捕した。容疑を否認しているという。

 調べでは、岩井容疑者は知人でマレーシア国籍の無職ウン・ハイ・ホワット被告(36=強盗殺人罪などで起訴)ら数人と共謀。昨年10月14日午後5時ごろ、同県柏市の住吉会系福島良文組長(当時57)の自宅にウン容疑者が宅配便を装って押し入り、刃物で数回刺して殺害。現金約100万円などを奪った疑い。

 また捜査本部は27日、宅配業者を装って福島組長宅を訪れるよう別の無職男(33=死体遺棄罪などで起訴)に指示したとして、住居侵入容疑で、タイ国籍の無職ピサマイ・チャイチャナ容疑者(36=同罪で起訴)も再逮捕した。

[2008年2月27日17時50分]

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