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フリーター、181万人で4年連続減少

 総務省は29日、2007年(平均)のフリーターの人数は前年より6万人少ない181万人で、4年連続で減少したと発表した。03年のピーク時(217万人)と比べると、36万人の減少となった。

 景気の回復などを背景に、雇用環境が好転した影響を受けた。ただ年齢別にみると、25-34歳の「年長フリーター」は前年比で横ばいとなっており、厚生労働省は「就職状況が難しい年長フリーターに重点を置いた対策を引き続き講じたい」と話している。

 総務省は、学生以外の15歳から34歳までのパート・アルバイト労働者や、その希望者を「フリーター」と位置付けて調査。07年は、男性のフリーターが前年より2万人減の81万人、女性は4万人減の100万人だった。

 年齢別では、15-24歳が89万人で6万人減少。一方、25-34歳は92万人で、前年と同じだった。

[2008年2月29日11時44分]

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