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ビデ倫理事長「介入に強く抗議」

 わいせつ図画販売とほう助などの疑いで審査部統括部長が逮捕されたことを受け、日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)の加藤博之理事長らが1日、記者会見し「表現の自由、国民の知る権利、見る権利の侵害であり、自主規制団体への介入に強く抗議する」と語った。

 加藤理事長は「ビデ倫には35年の歴史があり、由緒正しい審査団体と自負している。わいせつな商品を作らせないための団体で、容疑はまったく理解できない」と訴えた。

 理事の大部分を会員の制作会社の代表者が占めていることについては「メーカー側に理事会が流されることはない」と述べた。

[2008年3月1日22時1分]

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