大型トラックの100キロのタイヤ2本脱落
6日午後3時ごろ、茨城県鹿嶋市谷原の県道で、同県鉾田市の運転手(54)の大型トラックが走行中、右後方部に前後2列計4本あるタイヤ(直径約1メートル、重さ約100キロ)のうち、前側の2本が外れた。
1本はすぐ脇の道路上で止まり、もう1本は停止したトラックを追い越し、道路左側の歩道を越えて約160メートル先の道路脇の空き地で止まった。けが人はなかった。
鹿嶋署によると、タイヤが脱落したのは「日野自動車」製の10トントラック。タイヤ2本と車軸を固定するボルト8本がすべて折れていた。今年6月に車検の予定だった。運転手は「ガラガラ」という音が聞こえて脱落に気付き、停止したと話しているという。
同県神栖市の鹿島港から、建設残土の砂利を積んで約28キロ離れた鹿嶋市の処分場に向かう途中だった。鹿嶋署が脱落原因を調べている。
[2008年5月6日21時11分]
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