秋田県で教員免許なくても採用試験応募可
秋田県教育委員会は12日、2009年度の公立学校の教員採用試験で、小学校で英語を教える「英語活動」の教諭などに、社会人特別選考として教員免許がなくても応募を受け付けると発表した。
県教委の担当者は「小学校で英語の時間が増えることを見すえた対応。全国的に珍しいのではないか」と話している。
受験資格は1976年4月2日生まれ以降で、英語を母国語とし日本語で教えられるか、長期留学経験者など。採用は若干名で、採用者が免許を持っていなかった場合、県教委に申請すれば、特別免許状を取得できる。
現在、小学校では総合学習の時間で、英語を母国語とする外国語指導助手(ALT)などが教えている。新学習指導要領では、来年度から小学5、6年生の授業で英語など外国語の時間が増えるという。
[2008年5月12日23時22分]
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