寛仁さまがのどを再手術
のどのがん摘出手術後、肺炎を起こし再入院中の三笠宮寛仁さま(62)が16日、入院先の佐々木研究所付属杏雲堂病院(東京都千代田区)で、誤嚥(ごえん)を防ぐために喉頭(こうとう)の入り口をふさぐ「喉頭入口部閉鎖手術」を受けられた。
宮内庁によると、寛仁さまは、がん摘出手術後に、うまく飲み込めず食べ物が気管に入る誤嚥が原因で肺炎にかかったといい、再発しないよう手術を決めたという。
手術で気道と食道が分かれる喉頭の入り口をふさぐため、食べ物は食道にしか行かなくなるが、発声に影響が出る可能性もある。
寛仁さまは3月の手術で咽頭(いんとう)と喉頭の境目にあったがんを切除した。
[2008年5月16日20時13分]
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