ドイツの犬は靴を履きます!
ドイツ西部デュッセルドルフ市警は、警察犬が路上の割れたビール瓶の破片で足をけがする事故が多発しているとして、犬に防護用の靴を履かせることを決めた。市警当局者が2日までに明らかにした。“ビール王国”を自任するドイツならではの対策のようだ。
市警ではジャーマンシェパードなど20匹が警察犬として活躍しているが、地元ビールのパブが軒を連ねる旧市街の石畳や、興奮したサポーターが瓶を投げ散らかすサッカー場付近の路上には、警官の「仕事の同志」(当局者)である犬への危険があふれている。
市警当局はインターネットを通じて、犬ぞりを引く犬に用いられる米国製の靴を見つけた。プラスチック系の素材で市警の制服と同じ青色のタイプを8匹分購入した。値段は1匹分が約60ユーロ(約9400円)。
当局者は電話取材に「こうした試みはドイツで初めて。3月中旬にデビューする」と述べた。
[2008年3月3日9時42分]
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