NY中心部で爆発、スクエア一帯一時閉鎖
ニューヨーク中心部のタイムズスクエアにある米軍の新兵募集事務所で6日未明、小規模な爆発があり、窓ガラスが割れるなどの被害が出た。ブロードウェーに面した事務所は当時は無人で、通行人、観光客らにもけが人はいないという。
ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、ニューヨーク市警は爆発は手製の爆発物によるものだと発表した。ロイター通信によると、国土安全保障省の報道官はテロとの関連について「差し迫った脅威をうかがわせる、信用できる情報はない」と語った。
劇場やホテル、観光施設が集中する同スクエア一帯の約10ブロックが閉鎖され、付近へ乗り入れる地下鉄、バスの運行にも一時影響が出た。
爆発があったのは午前3時45分(日本時間午後5時45分)ごろで、地元テレビの取材に応じた観光客は「大きな音がしたので見ると煙が立ち上っていた」と話した。事務所前には警察の爆発物処理班や消防関係者が集まった。
別の地元テレビは火薬を使用した爆発物があったと報じた。爆発物が外から投げ込まれたとの情報もある。
[2008年3月6日23時27分]
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