「ダライ・ラマは分裂主義」と中国外務省
中国外務省の秦剛副報道局長は19日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世について「中国からの分裂活動を放棄したことはこれまでない」と批判する談話を発表した。米国務省が18日にダライ・ラマは「中国からの独立を主張していない」と表明したことへの反論とみられる。
談話はダライ・ラマが1チベットを歴史的に中国の一部と認めたことがなく占領された国と主張2チベットの現行制度を認めず“大チベット”構想を訴えている3チベット民族以外のチベットからの退去と中国軍の撤退を求めている―などと批判。
今回の暴動はダライ・ラマの扇動で起きたとし、ダライ・ラマ側の訴える「平和」や「非暴力」は「人を欺くもの」と決め付けた。
[2008年3月19日17時21分]
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- ダライ・ラマ
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