長井さん射殺場面の写真がピュリツァー賞
優れた報道などに贈られる第92回ピュリツァー賞が7日、ニューヨークのコロンビア大で発表され、速報写真部門でミャンマー反政府デモを取材中の映像ジャーナリスト長井健司さん(当時50)が射殺された場面を撮影したロイター通信のカメラマン、アドリース・ラティーフ氏(34)が選ばれた。
イラク戦争から帰還した米傷病兵に対する軍病院の粗悪な看護、処遇などを暴いたワシントン・ポスト紙が国際、国内報道など六部門を受賞。中国製薬品に有害物質が含まれていることを告発したニューヨーク・タイムズ紙が調査報道など2部門で、シカゴ・トリビューン紙も調査報道部門で受賞し、米国の名門3紙が主要な賞を独占した。
[2008年4月8日9時14分]
関連ニュース
キーワード:
- 長井健司
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは