米ハーバード大に100億円の寄付
米名門ハーバード大(マサチューセッツ州ケンブリッジ)は25日、米大富豪のデービッド・ロックフェラー氏(92)から総額1億ドル(約100億円)の寄付を受けたと発表した。同大出身者からの寄付金としては過去最高額。
同氏は伝説的な実業家、故ジョン・ロックフェラーの孫で、ロックフェラー家を率いている。同大を1936年に卒業し、寄付に当たり「ハーバードは私の目と心を世界に開いてくれた」との声明を出した。
同大によると、1億ドルのうち7000万ドルは学生の留学支援に、3000万ドルは芸術教育支援に用いられるという。
ハーバード大は米東部の私立大学群「アイビーリーグ」8大学の1校。巨額の基金運営など米国で最も裕福な大学の1つで、昨年には学費の大幅値下げを発表した。
[2008年4月26日10時12分]
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