麻薬売買で米学生75人を逮捕
米麻薬取締局などは6日、大学生同士が学内のサークルを通じて組織的に麻薬を売買したり、所持したりしていたとして、カリフォルニア州立大サンディエゴ校の学生75人を含む計96人を逮捕したと発表した。
コカイン2キロ以上のほか、マリフアナ約22キロ、合成麻薬350錠などが押収された。
調べでは、逮捕された学生らはギャングなどから麻薬を入手。携帯電話のメールを使って麻薬売買の情報を交換し、学内の駐車場や学生寮などで130回以上にわたり取引していた。さらに関与した学生がいるという。
同校の女子学生が2007年5月、コカインの過剰摂取が原因で死亡したことが端緒となり、5カ月間の捜査で大量の逮捕者が出た。学生以外の逮捕者21人はギャングのメンバーら。
[2008年5月7日10時50分]
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- 米麻薬取締局
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