米“スパム王”に240億円支払い命令
米ロサンゼルス連邦地裁は14日までに、会員制サイト、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手のマイスペース会員に大量の迷惑メールを送っていた男性2人に対し、損害賠償など2億3000万ドル(約240億円)を同社に支払うよう命じた。AP通信が報じた。
迷惑メール被害への支払いとしては過去最高額とみられるという。
2人は、個人情報を盗み取るフィッシングによって他人のパスワードを不正入手するなどして、73万通の迷惑メールをマイスペース会員に送っていた。
2人のうち1人は1990年代、自らの会社から1日約3000万通の迷惑(スパム)メールを送り、関係者の間で「スパム王」と呼ばれていたという。
[2008年5月14日22時23分]
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