被災者装い寄付募る詐欺が横行
新華社電によると、中国の四川大地震で、被災者を装って、寄付や送金を呼び掛ける携帯電話メッセージを送るなどの詐欺が横行、公安省は14日、寄付は公的機関を通じて行うよう警告を発した。
公安省は、既に詐欺を行っていた数人を摘発。手口は「お父さん、お母さん、地震で入院した。医療費が緊急に必要だから送って」と、金額と銀行口座を指定したメッセージを携帯電話で送ったり、寄付を呼び掛ける偽のウェブサイトを立ち上げたりしていた。
同省は、地震を利用したこうした詐欺が今後も発生する可能性があるとみて、各地の公安当局に取り締まりの徹底を指示した。
[2008年5月15日11時34分]
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- 四川大地震
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