パンダのえさ不足、リンゴ、カップ麺手配
大地震に見舞われた中国四川省の臥竜自然保護区にあるパンダ保護研究センターで、飼育中のパンダ86頭のえさ不足が深刻化していることが分かった。通信社の中国新聞社が16日伝えた。
地震発生後、外部との往来が途絶えていた保護区にヘリコプターで乗り込んだ同省林業庁幹部が同日午前、えさ不足を確認。同庁の震災担当部門に、えさとなる竹、リンゴ、パンダ用の救急医療品のほか、センター職員用のテントや食糧を緊急に手配するよう衛星電話で求めた。
これを受けて竹1500キロ、リンゴ500キロとカップラーメンなどを積んだ輸送車両が同日午後、現地に向かったが、地震で道路状況が悪化しており、いつ到着するかは不明という。
[2008年5月17日7時14分]
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- 四川大地震
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