四川大地震死者の遺体腐敗し河川を汚染
中国紙、新京報は17日、四川大地震で多数の死者が出た四川省綿陽市北川県で、多くの遺体が火葬などの処理をされずに放置されているため、県中心部は死臭が立ち込め、周辺の河川も腐敗した遺体のため汚染されていると報じた。
北川県では1万人以上が死亡したとの未確認情報があり、遺体の腐敗などを抑える消毒剤が大量に不足。綿陽市の衛生当局は感染症の発生などに危機感を強めている。
また、北川県には20の町や村があるが、2つの町以外は道路がふさがれ、防疫作業は手付かずの状態という。
[2008年5月17日23時39分]
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