フジモリ被告、舌部の腫瘍で検査入院へ
南米ペルーで1990年代の市民虐殺事件をめぐる殺人罪に問われた同国の元大統領フジモリ被告(69)が、舌部に見つかった腫瘍(しゅよう)を検査するため、公判のない27、29、31の3日間、検査入院することになった。公判を管轄する最高裁特別刑事法廷が26日、許可した。
約20の検査を受ける見通し。長女で国会議員のケイコ氏は25日夜、地元テレビに対し「時宜にかなった手術をしなければ、この腫瘍は15%の確率で悪性となるだろう」と述べ、早期に手術を行うよう求めた。
フジモリ被告は97年にも今回と同じ部位で腫瘍が発見され、手術を受けている。
[2008年5月27日9時1分]
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