カップヌードル環境配慮し紙容器に
日清食品は21日、「カップヌードル」の普通サイズ全9品目について、これまでの発泡スチロール製から紙製の容器「ECO(エコ)カップ」に4月から順次変更する、と発表した。コストは従来と比べ増えるものの、環境への配慮から切り替える。
ビッグサイズやミニサイズも今秋以降、紙製にする見通しで、容器の製造過程で排出される二酸化炭素(CO2)の削減が期待できるという。
日清食品は「地球環境への配慮から変更する。紙製だが、強度は良くなった」としている。
新容器では、これまでよりも栄養成分などを表示する文字を拡大するほか、アレルギー物質26項目について使用の有無を新たに表示する。
環境に配慮した商品としては、エースコック(大阪府吹田市)も、土中の微生物によって分解される容器を使ったカップめん「まるごと自然に還る わかめラーメン」の発売を決めている。
[2008年3月21日21時15分]
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