コンビニ食品でメタボ対策
大手コンビニチェーン各社は4月から、低カロリーや栄養バランスのよい食品など、より健康に配慮した商品を拡充している。メタボリック症候群の予防・解消に向けた特定健診が始まったことで「コンビニ食品でもメタボ対策は可能」とPR、主に中高年客の取り込みを進める。
かつてコンビニ弁当は高カロリーといったイメージもあり、今回の取り組みで客層がどれだけ広がるかが注目される。
ローソンは、メタボが気になる男性向けに大盛りのサラダ3種類を発売した。「ドカ盛サラダ」(450円)は高さ8・5センチ、幅18センチの容器に16種類の野菜が約350グラム入る。1日に必要な野菜量のほぼ全量になるという。
ファミリーマートは200キロカロリー以下に抑えたサンドイッチなど43品目を対象に「春カラダフェア」キャンペーンを実施。今月15日から売り出す「ロースハムとポテトサラダサンド」(230円)は食べ応えも追求した。セブン―イレブン・ジャパンも食物繊維やイソフラボンを豊富に含む「黒豆入りさつま芋のおむすび」(115円)などをそろえた。
[2008年4月2日23時23分]
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