水産庁が三陸沖で14日から調査捕鯨
水産庁は11日、三陸沖でミンククジラを最大60頭捕獲する調査捕鯨計画を発表した。捕鯨船4隻が14日、宮城県石巻市の鮎川漁港を出港、日帰りで同港に水揚げする。5月末まで続ける予定。
三陸沖の調査捕鯨は、ミンククジラの個体数の増減や、漁業資源に与える影響を調べる目的で、1994年度から毎年実施。これまでの調査で、「ミンククジラが大量の魚を食べている実態が分かった」と水産庁は説明している。
日本の調査捕鯨は、三陸沖を含む北西太平洋と、環境保護団体による妨害が問題になった南極海の2海域を対象にしている。
[2008年4月11日18時2分]
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