燃費重視で軽乗用車購入が半数以上
日本自動車工業会(自工会)が5日までにまとめた2007年度の「軽自動車使用実態調査」によると、燃費を重視して軽乗用車を購入する消費者が半数以上と、ガソリン価格の高騰を受けて低燃費車が好まれる傾向が強まっていることが分かった。
調査で、軽乗用車を新車で選択する理由(複数回答)を尋ねたところ、「燃費が良い」(53%)とする回答が2番目に多かった。
レギュラーガソリンの価格が1リットル当たり100円前後だった01年度調査に比べて8ポイント上昇し、順位も「価格が安い」を抜いて3番目から上がった。最多は「税金が安い」の83%。
軽乗用車の女性ユーザー比率は、01年度から3ポイント増えて65%。全体の約3分の2を占めており、その大半は既婚者となっている。主婦や女性高齢者らが日常の足として活用しており、自工会は「軽乗用車は地方では生活必需品」と説明している。
調査は07年5~6月、全国の世帯や事業所を対象に実施し、約3000の回答を得た。
[2008年5月5日16時23分]
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- 軽乗用車
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