堤義明氏開発の軽井沢スケート場閉鎖へ
西武ホールディングス傘下のプリンスホテルは20日、グループの元オーナー、堤義明氏が学生時代に企画した「軽井沢スケートセンター」(長野県軽井沢町)の再開発を計画していることを明らかにした。
再開発計画の詳細は未定だが、スケート場は閉鎖される見通し。スケートセンターの客足は最近、伸び悩んでおり、周辺施設と一体で再開発するもようだ。
同センターは1956年開業。グループの創業者で父の故・康次郎氏から「冬の軽井沢の集客方法を考えろ」と命じられた当時、早大生の堤氏の提案で開発された。
同センターは人気を呼び、堤氏が「レジャー王」としてスキー場やゴルフ場開発の道を歩むきっかけとなった。再開発計画は、堤氏の西武グループへの影響力が弱まっている象徴といえそうだ。
[2008年5月20日20時33分]
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- 軽井沢スケートセンター
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