任天堂が携帯ゲーム機「DS」へ情報配信
任天堂は26日、日本マクドナルドやNTTグループと共同で、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の無線通信機能を使った情報配信サービスの実験を27日から実施すると発表した。
ニンテンドーDSは3月末現在、国内販売台数が2200万台を超えており、ゲーム以外での活用の場を広げることで、さらなる普及を目指す。
実験は東京都内のマクドナルド21店舗で6月末まで、つくばエクスプレスの全駅と列車内で12月28日まで実施。無線通信を使ってDSに専用のソフトを取り込むことで、商品やキャンペーン、ニュースや乗り換え案内といった情報を無料で閲覧できる。
任天堂は「所有者の生活を豊かにするゲーム機」としてDSが定着することを目指しており、利用者の反応をみてエリアの拡大などを検討する。
[2008年5月26日21時7分]
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