竹中氏ブレーンの高橋内閣参事官が退官
竹中平蔵元総務相のブレーンとして郵政民営化や特別会計見直しに携わり「改革派官僚」の象徴的存在だった高橋洋一内閣参事官(52)が今月末で退官し、東洋大学経済学部教授に就任することが10日分かった。
高橋氏は東京大学経済学部卒業後、旧大蔵省入りした財務官僚。同省時代、経済財政担当相だった竹中氏に請われてブレーンとなり2004年には内閣参事官として郵政民営化関連法づくりに従事した。
特別会計積立金見直しは「霞が関埋蔵金」論争の発端となった。竹中路線と距離を置く与野党議員から名指しで批判されることもあった。
[2008年3月10日20時28分]
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