小泉氏と麻生氏ゴルフで関係修復?
自民党の小泉純一郎元首相と麻生太郎前幹事長が24日、富士山に近い山梨県山中湖村でシーファー駐日米大使や財界人とのゴルフに参加した。麻生氏は、幹事長時代に郵政造反組の平沼赳夫元経済産業相の復党に動いて小泉氏と不仲になったと指摘されたが、両氏はプレー後の懇親会で隣席に座り談笑するなど関係修復をアピールした。
小泉氏は、麻生氏のスコアが88だったことについて「『末広がり』でいいんじゃないの」と記者団に語り、エールを送った。
スタート時、小泉氏は「プレッシャーがかかるなあ」と言いながらまずまずのショットを披露したが、麻生氏は林に打ち込むミスショット。周囲から「後の人が打ちやすくなった」とからかわれると、ポスト福田を狙う本人だけに「最近、気配りがいいでしょ」と切り返していた。
コンペには自民党から両氏に加え、中川秀直元幹事長、高村正彦外相、額賀福志郎財務相、堀内光雄元総務会長ら計8人が参加。福田内閣を支えることを確認し、「富士の会」の名称で今後も交流を続けることにした。
[2008年5月24日20時54分]
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