日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの社会ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 社会
  3. 政治ニュース

福田首相がテロ国家指定解除「望ましい」

 福田康夫首相は24日夕、北朝鮮の核計画申告に伴い、テロ支援国家指定を解除するとの米政府方針に関し「北朝鮮の核問題が解決するのであれば、望ましいことではないか。歓迎すべきことだ」と表明、指定解除を容認する意向を明確にした。官邸で記者団の質問に答えた。

 首相の発言は、米国による指定解除は不可避と判断、日本としても容認姿勢を打ち出すことで今後の日米関係や日朝協議への影響を最小限にとどめる狙いがあるとみられる。ただ、拉致問題解決のための有力なてこを失う恐れは否めず、日本側には痛手であることは間違いない。

 首相は同時に「拉致問題の解決も果たさなければならない。そのためにも今後ますます日米が緊密な連絡を取り合うことが必要だ」と述べ、拉致問題の解決を目指す考えを強調。核問題については「米朝関係だけでなく、地域の安全、日本の安全保障の問題でもあり、(解決に)進んでほしい」と指摘した。

 これに関連し、高村正彦外相は24日午後の講演で「米議会に通告しても即解除ではない。(発効までの)45日間に北朝鮮の申告内容や日朝関係の進展も十分考慮に入れると米国は言っている」と説明。27日に京都で行われる日米外相会談で「ライス国務長官とよく話し合い連携を取りたい。指定解除するなら拉致問題を進めるカードとして使わせてほしいというのが日本の考え方だ」と述べた。

 これに先立ち町村信孝官房長官は記者会見で、指定解除はやむを得ないとの認識を示し、拉致解決へ日米が連携していく考えを重ねて強調した。

 [2008年6月24日22時29分]


関連ニュース


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは



PR


社会ニュース

記事バックナンバー


政治ニュース

記事バックナンバー


経済ニュース

記事バックナンバー


国際ニュース

記事バックナンバー



社会ニュースランキング


この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

  1. 1  女子短大生がイタリアの大聖堂に落書き - 社会ニュース
  2. 2  女子大生宅侵入容疑で鹿屋体大生を逮捕 - 社会ニュース
  3. 3  DV夫を傷害致死罪で起訴 - 社会ニュース
  4. 4  「犯行予告は犯罪」周知徹底を - 社会ニュース
  5. 5  NOVA元社長を業務上横領で逮捕 - 社会ニュース


日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 社会
  3. 政治ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS SportsTicker

ここからフッターナビゲーションです