日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムの社会ページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画アーカイブズ

QAなう


  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 社会
  3. 政治ニュース

小泉元首相が政界引退、関係者に伝える

 自民党の小泉純一郎元首相(66)が、次期衆院選に出馬せず今期限りで政界引退する意向を地元、神奈川県横須賀市の関係者に伝えたことが25日、分かった。同時に次男進次郎氏(27)を後継として衆院選に擁立したい考えを伝達。本人が27日に地元で支援者に対し説明する方向だ。

 小泉氏は首相在任中に郵政、道路公団民営化などの構造改革路線を推進。北朝鮮を2度訪問し拉致被害者の帰国を実現した。郵政民営化を争点とした2005年の「郵政選挙」では自民党296議席で公明党と合わせ与党が衆院の3分の2を超える大勝を果たした。小泉氏にとってはこれが最後の選挙となった。

 小泉氏は01年の党総裁選で圧勝し、第87代首相に就任。各種世論調査で高支持率を記録し、国民的人気を背景に約5年5カ月の長期政権を維持した。

 郵政選挙では、郵政民営化法案に反対票を投じた自民党議員を公認せず、公募新人などを「刺客」候補として擁立し、話題を呼んだ

 06年9月には首相の座を安倍晋三氏に譲ったが、その後も世論調査で常に「次の首相」の上位に位置し、自民党内でもしばしば再登板を待望する声が上がっていた。

 外交面では、02年9月には平壌を電撃的に初訪問し、金正日総書記とのトップ会談で日朝平壌宣言に署名。その後、5人の拉致被害者が帰国した。04年5月にも再訪朝して拉致被害者家族の帰国を実現させ、中断していた日朝交渉再開の糸口をつくった。ただ日朝協議はその後、大きく進展せず国交正常化の見通しはついていない。

 [2008年9月25日20時44分]


関連ニュース



ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは






社会ニュース

記事バックナンバー


政治ニュース

記事バックナンバー


経済ニュース

記事バックナンバー


国際ニュース

記事バックナンバー




社会ニュースランキング


この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます

  1. 1  痴漢でっち上げ元大学生に懲役8年求刑 - 社会ニュース
  2. 2  猪瀬副知事「小泉さんは改革の象徴」 - 政治ニュース
  3. 3  米ドラフト指名の日テレ3選手困惑の表情 - サッカーニュース
  4. 4  ユンソナ第1子の男児出産「感動して涙」 - 芸能ニュース
  5. 5  小泉元首相引退に荒井氏「敵前逃亡だ」 - 政治ニュース


日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 社会
  3. 政治ニュース

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです