英男性の間で「サルコジ整形」ブーム
【ロンドン10日=鈴木雅子通信員】モデル出身のカーラ・ブルーニさん(40)と再々婚したフランスのサルコジ大統領(53)にあやかろうと、年下女性との再婚を控えた英男性の間で整形ブームが起きていると、英大衆紙デーリー・メールが報じた。同紙は、一連の動きを「サルコジ・シンドローム」と命名している。
英ハーレー・メディカル・グループによると、昨年10月以降今年3月までの半年で、同グループで5200人が整形手術を行ったという。その時期は、サルコジ氏が前妻セシリアさんと別れ、カーラさんとの熱愛や結婚が報じられた時期とぴったり重なる。手術した人の年齢は35~55歳で、ほとんどが再婚希望者。しわに効果があるとされるボトックス注射やフェースリフト、まぶたの手術などが多いが、2人の熱愛、結婚報道が加熱した今年1~3月には手術者の数が昨年同時期比で、フェースリフトが17%増、ボトックス注射は57%も大幅アップした。
大統領の立場ながら、若い恋人と公の場で抱き合い、今年2月の結婚後も夫婦関係ばかりが話題になるサルコジ氏。再婚を望む男性にとって希望の星? のようだ。
[2008年4月12日7時59分 紙面から]
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