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舛添氏「ちょっと若い」15歳下夫人と一丸

出陣式に参加した舛添要一・雅美夫妻(撮影・柴田寛人)
出陣式に参加した舛添要一・雅美夫妻(撮影・柴田寛人)

 東京都知事選が23日、告示された。安倍晋三首相(59)が全面支援を明言した舛添要一元厚労相(65)と、小泉純一郎元首相(72)がタッグを組む細川護熙元首相(76)の事実上の一騎打ちだ。舛添氏の出陣式では雅美夫人(50)が選挙運動で初あいさつし、“パートナー”たちが目立つ初日となった。選挙戦には、16人が立候補。2月9日に投開票となる。

 舛添氏が“夫婦一丸”を強調した。この日朝、東京・西新宿の選挙事務所で出陣式に参加。「東京を世界一の都市にする」などと演説した後、雅美夫人を紹介した。「ちょっと若いんですけど」と15歳差に苦笑い。「家事や子育てで、私を支えてくれます。夫婦で頑張りますので、よろしくお願いします」と話し、約100人の関係者に向かって一緒に頭を下げた。

 出版記念などの私的なパーティーで雅美夫人を紹介することはあったが、選挙期間中では初めて。雅美夫人は「関係者の方々がたくさんいて、今までの選挙運動初日とは違いました」と振り返った。中1女児と小4男児の子育てがあるため、選挙活動には加わらない。「世田谷区内の夫の事務所で留守番をします。いつもと同じ生活をして、夫が帰宅後に安らげるようにしたい」。舛添氏は子供から学校の話を聞いて、リラックスしているという。

 2人は96年に結婚。99年の都知事選に敗れた屈辱を共有している。雅美夫人は「2度目の挑戦なので、絶対に負けられない」と夫の心境を代弁した。

 舛添氏は「20年に史上最高の東京五輪を実現する」などと第一声をJR新宿駅西口で上げた後、会場予定地の月島や築地などを遊説した。【柴田寛人】

 [2014年1月24日9時43分 紙面から]

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