明石海峡にデップリと肥えた良、大型マアジが回遊中―。6月27日から釣れ続いており、多い人は30~45センチを2ケタ釣っている。

 明石の乗合船「丸松乗合船」の松本正勝船長も「こんな大きなマアジが回るのは珍しい。腹周りに脂が良く乗っており刺し身にすると、とてもおいしい」と話す。6月30日には神戸の大久保さんらが35~45センチを2~13匹、僚船の「小松乗合船」でも明石の姫野さんらが32~43センチを3~9匹釣りあげた。

 釣り場は淡路島側の「明石海峡大橋」の橋脚付近から東の海域で水深60~50メートルのかけ上がりをサビキ仕掛けで流し釣る。根掛かりはほとんどないが水深があり潮の流れも速いので底とりが肝心。小潮回りが狙いで、しばらくはマダコとセットで贅沢(ぜいたく)な釣りが楽しめそうだ。

 【問い合わせ】丸松乗合船(電話)078・912・7039。他に釣船きもと(電話)同・923・6177、小松乗合船(電話)同・923・8711、西海丸(電話)同・942・6480。