マーリンズのイチロー外野手(43)が23日、同僚と衝突し腰と右脚を負傷してから初めて、打撃練習などを行った。チームの全体練習には加わらず別メニューだったが、室内ケージでトス打撃を32スイング、マシンで54スイングを打ち、約5分間のキャッチボールと軽いランニングを行った。
右膝上部はすでに腫れが引いている様子だったが「走ることはまだあんな感じでしかできないんでね。もうちょっとかかるかな」と話した。
マーリンズのイチロー外野手(43)が23日、同僚と衝突し腰と右脚を負傷してから初めて、打撃練習などを行った。チームの全体練習には加わらず別メニューだったが、室内ケージでトス打撃を32スイング、マシンで54スイングを打ち、約5分間のキャッチボールと軽いランニングを行った。
右膝上部はすでに腫れが引いている様子だったが「走ることはまだあんな感じでしかできないんでね。もうちょっとかかるかな」と話した。
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