西武の松井稼頭央外野手(42)が、同期の節目を祝福した。
8回、ロッテ福浦が2000安打を達成した際に、グラウンドで「おめでとう」と笑顔で花束を手渡した。
若手の頃から励まし合ってきた仲間で、現在は球界最年長野手としてプレーを続けている2人。同期だからこそ知る苦労もあり、松井は「西武戦で、そういう場面に立ち会えたらいいなと思っていた。目の前で(達成を)見ることができてうれしい。花束を渡せて、泣きそうになりました」と振り返った。
<ロッテ3-5西武>◇22日◇ZOZOマリン
西武の松井稼頭央外野手(42)が、同期の節目を祝福した。
8回、ロッテ福浦が2000安打を達成した際に、グラウンドで「おめでとう」と笑顔で花束を手渡した。
若手の頃から励まし合ってきた仲間で、現在は球界最年長野手としてプレーを続けている2人。同期だからこそ知る苦労もあり、松井は「西武戦で、そういう場面に立ち会えたらいいなと思っていた。目の前で(達成を)見ることができてうれしい。花束を渡せて、泣きそうになりました」と振り返った。
【三島リトルシニア】高清水響吾主将「常に前向きで積極的に全力で」全国出場目標に守備力強化中
【阪神】青柳晃洋、球団新記録へ自然体「気にすることなく」チームは14試合連続で無被弾中
【阪神】一般社団法人設立で近本光司に宿る覚悟「プロ野球選手をあがいてやり切る」インタビュー
【DeNA】筒香嘉智2軍で「4番左翼」復帰3戦目で初めて守備 技あり安打も「まだまだ」
【阪神】近本光司「LINK UP」でかなえたい夢「日本も離島に入る」ビッグなビジョン