タレントの松居一代(60)が公開した動画の中で、俳優の船越英一郎(56)に手紙を送った人物として名前があがった脚本家の大宮エリー氏について、作家でタレントの立花胡桃(35)が「妻としてはやっぱり浮気は疑う」とコメントした。

 立花は18日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」で、松居の一連の言動については「やりすぎ」だとしたが、「大宮エリーさんが送ったプレゼントとか手紙、あの内容とか見ると妻としてはやっぱり浮気は疑いますよ」と松居に同調。「松居さんが思い込みが激しいとかじゃなくて、私が妻の立場だったら、あれを受け取ったら、不倫はしてないかもしれないけど少なくとも好意はあったんじゃないかなと思っちゃう。妻としての気持ちはわからないでもない」と語った。

 なお、大宮氏側が松居の動画での主張に対し、公式サイトで「事実誤認甚だしく、大変迷惑な話」としている。