ドランクドラゴンの鈴木拓(42)が、TBSの宇垣美里アナウンサー(26)の“裏の顔”を明かし、恨み節をつづった。

 アイドル的ルックスで人気の宇垣アナだが、アシスタントを務めるラジオ番組「ドランクドラゴン鈴木拓宅」では、パーソナリティーの“ポンコツ芸人”鈴木を見下すようなS(エス)っ気のあるトークが人気を博している。18日放送ではゲストの古坂大魔王から、鈴木を見る視線について「腐りつつあるゴミを見るかのような目。何の尊敬もないよね。鈴木拓って虫けらだと思ってるでしょ」と指摘され、慌てて否定しながらも笑っていた。

 そんな宇垣アナについて鈴木は23日、ツイッターで「女子アナ界1の美人と言われている宇垣美里さん。TBSラジオの日本リアライズプレゼンツ鈴木拓宅という番組で共演している」と言及。「宇垣さんはすごく人気がある。試しに他の番組を見たり聞いたりした。そこには自分の番組と全く違うキャラの宇垣がいた」と評判が良いことを認めた上で、「うちの番組ではずっと俺をバカにしている。クソ!」と吐き捨てるようにつづった。