DF長友佑都が所属する首位ガラタサライは、アウェーで4位フェネルバフチェと0-0で引き分けた。

 長友は左サイドバックでフル出場したが、試合後に自身のツイッターで「フェネルバフチェとの100年以上続く伝統のダービー。アウェーの雰囲気は凄い熱気で、殺気立っていました。チームとして集中した良い試合ができました。ムスレラ半端なかった」とつぶやき、熱い戦いを振り返った。さらに「試合後、練習場に着いたら凄いことになってた」とサポーターが大騒ぎする動画もアップした。