トルコ1部で23日(日本時間24日)、ガラタサライの長友佑都はアウェーのアクヒサル・ベレディエスポル戦にフル出場した。チームは後半に3失点して0-3で敗れた。

24日のトルコ紙ミリエットによると、長友は「今まですべてのアウェー戦で苦戦している。アウェーで重要なことは得たチャンスを逃さずにゴールすること。前半に何度かチャンスを得たが、このうち1回でもゴールを決めるべきでした。決められないとこういう結果になります」とインタビューに答えたという。